ナイキスニーカー

1964年日本のオニツカタイガー製靴会社(現asics)製品のアメリカでの輸入販売を「ブルーリボンスポーツ(BRS)」社を興し、始めたのが「NIKE」の始まりである。 1978年に革命的なクッショニングシステム「AIR」を採用し、それを搭載した第一号モデル「TAILWIND」をリリース。そして1984年にはあのマイケル・ジョーダンと契約。そしてシグネーチャーモデル「AIR JORDAN」を発表し、爆発的ヒットを記録する。 以降も「SHOX」、「FREE」等の革新的なテクノロジーを市場に投入し続けるスニーカー通販界のリーディーングカンパニーである。

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KD7 バスケットボールシューズ グレーゴールド

プレーヤーがどんなポジションでも力を発揮できるよう開発された、KD バッシュ7 バスケットボールシューズは、データを駆使して設計された土踏まず部分と180° Nike Zoomユニットが、自然な動きとクッショニングによるサポートを実現。FlywireケーブルとHyperposite構造の融合により、足が安定し、ダイナミックな方向転換も可能です。
ビジブルNikeZoomユニットが超高反発なクッショニングを実現。Flywireテクノロジーとミッドフットストラップが、軽量ながらしっかりと足首をサポート。柔軟性とサポート性を両立させたデザインが、クイックな動きと抜群のホールド性を実現。

アディダスZX850 B34764

80年代に活躍した有名なハンサムなランニングシューズに敬意を表してデザインした「アディダスZX850」は、スウェードとメッシュのアッパーに、安定性のあるオー センティックなTPUクリップを内蔵した圧縮のEVAアウトソールを搭載。その他、メッシュライニング、合成皮革のスリーストライプスをあしらっている。

アディダスアディゼロF50 FG

ハメス・ロドリゲス、トーマス・ミュラー、香川真司選手着用、異次元にぶっちぎるスピードスター向けにスピードを追求した「アディゼロF50」シリーズのトップモデル。片足(27.0cm)150gの軽量性を生む超軽量スプリントフレームアウトソール搭載。薄さとやわらかさを兼ね備えた前足部のハイブリッドタッチアッパーと軽量性に優れた中足部・後足部のスピードフォイルアッパーが、軽くてしなやかなフィッティングをもたらす。前足部のドリブルテクスチャーがハイスピードドリブルにおける優れたボールグリップ性を実現。ファームグラウンド対応。

ニューバランス 580

そんな「ニューバランスMT580」をベースとしたコラボレーションモデルが「mita sneakers / UNDEFEATED(ミタスニーカーズ/アンディフィーテッド)」の国内では2店舗のみでリリースが決定。今作は2004年に「ミシガン州/デトロイト」にて設立されたスニーカーブティックとして一線を画した地位を確立する「BURN RUBBER(バーンラバー)」がカラーを提案し、ホームタウンであり勤勉な人々の気質や経済不況の影響を大きく受けた事で知られる"デトロイトで働く人々のライフスタイル"からインスパイアされ具現化。カラーリングは「BURN RUBBER」のショップカラーである「グレー」をベースとしながら、職種を示す用語"WHITE COLLAR(ホワイトカラー/白い襟)"からインスパイアされた「ベージュ」「ホワイト」を細部に落とし込んでいます。また「インソール(中敷き)」には「CALCULATOR(電卓)」の「グラフィック」を「プリント加工」で表現し、「ショップロゴ」の「織りネーム」が縫い付けられています。「アッパー」マテリアルには高級感漂う「ヌバック」と「通気性」に優れた「メッシュ」のコンビネーションを採用。
更に「リフレクター」「パテント」を細部に散りばめる事で細かなディテールへの拘りを魅せています。「new balance(ニューバランス)」をストリートに浸透させ、ショップ主導コラボレーションモデルのパイオニアとして語られ、多くのスニーカーフリークから支持を得て今も尚、進化を続ける「580」。その歴史を継承しながら「BURN RUBBER」のフィロソフィと「デトロイト」の歴史を投影し、Simile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

アシックス オニツカタイガー

アシックスオニツカタイガーの歴史は、1949年に創業したオニツカ株式会社が始まりです。“スポーツを通じて青少年の健全な育成を”という理念のもと、「スポーツシューズの専門メーカー」であることにこだわり、斬新なアイデアや画期的な技術を次々と投入して、伝統を育ててきました。1960年代には世界中のアスリートに愛されるブランドにまで成長。そして現代、数々の名品を世に送り出したオニツカは、かつてのモデルをベースに新しいデザインソースを掛け合わせ、世界中のファッションピープルに愛されるブランドに生まれ変わりました。

1962年のトレーニングシューズのデザインをベースに、アシックスストライプが初めて採用された1966年モデルのデザインをプラスした、『MEXICO66』。カウンターの入っていない柔らかいカカト部分のデザインや、ヒールフラップが特徴的です。オニツカタイガーを語る上でははずせないスタンダードモデルですので、この機会にぜひお試しください!

2015新作ナイキ ズームハイパーレブ EP

スーパーナチュラルパフォーマンスの代名詞と言われた前作モデルを更にバージョンアップさせた『ズーム ハイパーレヴ 2015 EP』です。
アッパーにはメッシュを大幅に採用。
つま先から履き口まで一体連結させ、素材が持つ伸縮性で足をフィットさせます。
さらにダイナミックフライワイヤーとサポートパーツが連動し左右のサポート性にも優れた作りになっています。
クッション材はソール全面に搭載したフルレングスズームエアにチューンナップされたツーリングはよりクイックネス機能を高め、超軽量反発を可能にしました。
足幅の広いラスト(足型)を採用しているのでリラックスしたフィット感が得られます。
足首のカットを低めに設定したスピードプレーヤー注目のハイスペックバスケットボールシューズです。

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